HOME  >  使って納得!  >  第1回「大阪府豊中市めぐめぐさん宅」
  
スタディデスク「K-model」は、陰山先生の教育実践から生まれました

お宅拝見レポート

こちらのコーナーは、「かげやまデスク」をご愛用いただく様子を、
陰山先生のコメントとともにご紹介する新コーナーです。

 

第1回  大阪府豊中市  めぐめぐさん宅   (2011年12月ご購入)

 


学習机に必要な3要素 本棚は取り出しやすいように机の左側に設置
学習机に必要な3要素 きょうだいで仲良く机を並べて勉強しています

窓の前に置いてある

 
「子どもは落ち着いて勉強に集中できるようです。家事をしながら子どもの様子もわかって安心です。」
■陰山先生のココがポイント
勉強には息抜きが必要です。窓から外の風景を眺めるだけで気分転換になり、集中力も高まります。机の前をスッキリさせれば勉強の能率もあがります。目の前に窓があって理想的な配置ですね。

透明トレーの活用

 
「通信教育の教材プリントなど中がよく見え、整理しやすく便利です。各トレーに内容別に私がラベルを貼りました。」
■陰山先生のココがポイント
子どもが小さいうちはお母さんが教材の整理、整頓を手伝ってあげましょう。やがて自分でトレーの目的を決めて整理するようになります。子ども目線でのフォローが行き届いて感心しました。

ランドセル収納

 
「引き出し式のランドセル収納のおかげでリビングで場所をとらず、すっきり片付いて大助かりです。」
■陰山先生のココがポイント
子どもの学用品の中でランドセルは一番大きいのです。家庭では教科書などとともに頻繁に出し入れしやすい場所を収納場所に決めるといいでしょう。みんなが利用するリビングですから、これなら部屋も片付き、掃除も楽で良いですね。

机の回りをもっと整理すると勉強に集中できるよ!

陰山先生を囲んで左から長男(小2)、
次男(幼稚園年長)、長女(小2)、めぐめぐさん

●モノと時間が管理しやすい学習机●

子どもの集中力は、親が見てくれている安心感があってこそ発揮できます。だからリビングは勉強がはかどる場所といえます。

必要最低限の教材を出し、終わったらしまって、次の教材を出すという、物と時間が管理しやすい学習机を監修し、作ったのですが、井倉さん一家に私の思いが伝わっていて感激しました。

 

 


 

 

こちらのコーナーへの投稿を募集しています。ご家庭の学習環境を写真で紹介ください。
ご投稿をお待ち致しております。
*投稿の内容によっては、陰山先生が直接ご愛用者様宅へ訪問することもあります。

 





 

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